One-X Report
One-X通信
ホームページ担当者様へ SSLサーバ証明書の有効期限短縮について
2026.4. 1
知っていますか?
ウェブサイトの「SSLサーバ証明書🔒」の有効期限が短くなります!

SSLサーバ証明書とは??
インターネット上で安全にやり取りするための「身分証明書+暗号鍵」のことです。
サーバの身分証明・・・Webサイトが本物かどうかの身元確認をします
暗号鍵・・・パスワードなど個人情報を盗み見られないようにするための鍵です
サイトを安全に運用するために有効期限が設けられており、都度更新しなければいけません。
| 特徴 | 無料(例:Let's Encrypt) | 有料(例:さくらのSSL) |
| 費用 | 無料 | 有料(数千円~数万円/年) |
| 暗号化強度 | 高い(有料と同等) | 高い(無料と同等) |
| 認証対象 | ドメインのみ | ドメインと企業の実在証明 |
| 補償 | なし | あり |
| 有効期限 | 90日→64日へ | 1年→200日→100日→47日へ |
上記のように無料有料で安全面は同等ですが、対象やサポートに差があります。
なぜ短縮されたのですか?
簡単にいうとアップルが「もう一年以上の証明書は信用しない」と宣言し、ChromeやEdgeを開発しているGoogle・Microsoftなどもその意見に同調したからです。
Let's Encryptは証明書の更新の自動化に成功しており、人間が更新するより自動化して更新サイクルを早くする方向にシフトしています。
SSL証明書更新の自動化はワン・エックスへ
世界的なセキュリティ基準の変更に伴い、更新作業のサイクルが変わり、自動更新などの対策が必要になります。2026年3月15日からは398日→200日に短縮され、来年の3月15日以降は100日、2029年には47日へと短縮されることが決まっています。
