重要だけど面倒な「データのバックアップ」を楽にするには?

ハードディスクの大容量化に伴い障害発生時のリスクも増大!

仕事用のパソコンのハードディスクは消耗品です。
導入時期にかかわらず、いつ壊れてもおかしくありません。

近年では、ハードディスクは大容量化していて、壊れた際には大量のデータを一度に失ってしまいます。
データを失わないように定期的なバックアップの重要性が増しています。

NAS導入で自動バックアップを実現

バックアップは手間や時間がかかるため、手動で行うのは大変です。
そこでNAS(ナス:Network Attached Storage)を使った自動バックアップをおススメします。

NASとは、簡単に説明するとネットワークに接続して使うハードディスクのことで、複数のパソコンから同時に接続できます。
データ一元管理、社内でのデータ共有を円滑におこなえます。
データをNASに保存。NAS標準の自動バックアップ機能で人間が手をかけることなく、バックアップを実現します。

なお、自動バックアップ機能の他にも、役に立つ色々な機能があります。

リモートワークに役立つ機能など、その他の機能もたくさん

  • リモートアクセス機能

    自宅や出張先などから社内のNASへアクセス可能にできます。
    コロナ禍でのリモートワークにも役立ちます。

  • ハードディスク多重化機能

    ハードディスクを多重化しているので、障害につよく、仕事を止めず使用できて安心です。

  • アクセス制限機能

    特定のユーザにしか編集できないフォルダを作成できます。
    個人情報、部外秘データなど、他の人には見せたくないファイルなどに利用できます。

お客様の環境、ご要望に合わせてデータ管理やバックアップ方法を提案させていただきます。